スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

淡水水槽のモニターレビュー

えーと、前回の淡水水槽の更新はナント6月(汗)

ほったらかしていて申し訳~(滝汗)

しっかり淡水水槽も維持していますよ。^^


2011/11/15
IMG_6749.jpg
ショボイ水槽ですので公開するのが恥ずかしいですが(笑)
こちらの30cmキューブ水槽も、バクトフードSPで培養した培養液を使用して維持しています。
前回の更新時にどこまで硝酸塩が下がるかと思いつつ半年頑張ってみましたが、現状の環境では25ppm以下にすることはできませんでした。
ろ過機はエーハイムの外部ろ過で、ろ材は一年間ノーメンテです。
この状態のままで半年間維持を続けてみた結果、硝酸塩は大体25~50ppmでした。
淡水水槽では海水水槽のように底砂を5cmも引くことはほとんど無いと思います。ましてやソイル全般の飼育スタイル(我が家もソイルを使用)ではソイル自体に通水性が確保されているので嫌気層の確保は難しいようです。
淡水魚が高硝酸塩濃度に耐えられるので25ppm~50ppmの硝酸塩は飼育に必用十分なレベルです。



さて、ここからこの半年で感じたことをいくつか紹介します。

まずは半年間無換水の足し水だけで維持できたことです。
嘘のように聞こえますが本当ですよ!
培養液の添加量ですが2週間に1回、ペットボトルのキャップ半分位の投与していました。
かなりアバウトな投与量ですが、特に問題はでませんでした。(やみくもにドバドバと入れる極端な過剰添加は禁物です)
現在の生体数は小型のカラシンが10匹とヤマトヌマエビが5匹 給餌は1日1回です。
飼育水の透明度も保てて、臭いも全く気になりませんでした。
もしかすると一年間無換水も可能かも・・・。

次に苔の発生が遅くなったことです。
それでも苔掃除自体は2週間に1回、ガラス面に薄っすらと付く苔程度でした。
半年間もの間水換えはしていませんでしたが、やっかいな藍藻の類の発生はありませんでした。

最後にお魚(生体)の調子が良いことです。
丈夫な小型のカラシンしか入っていませんが、全体的に体の発色も良く元気に泳ぎ回っています。
半年間でお☆様になった生体はヤマトヌマエビが3匹だけでした。


中期的なまとめレビューになってしましたが、やはり驚くべきは換水量が極端に減ったことですね。
苔の発生も抑えられて海水水槽同様にメンテが非常に楽でした。


これにて淡水水槽の半年に渡った試験はこれで区切りをつけたいと思います。


というわけで、今からろ材を水道水で洗ってフィルターをリセットします!!


外部フィルターで硝酸塩ゼロレベルが可能なのか・・・


新たなチャレンジの開始です。


IMG_6753.jpg




~追記~

ろ材を洗っていたら、エーハイム純正のろ材を使っていなかったことを思い出しました!
IMG_6759.jpg
というわけで、ろ材を全て新品に入れ替えることにしました。
これでろ材のバクテリアは完全リセットです。


フィルターリセット前の硝酸塩濃度
IMG_6755.jpg
20ppm位?でしょうかね。

リセット後にバクテリア培養水を20cc(ml)添加しました。

明日以降の一体どのような変化がでてくるのか楽しみになってきました♪






スポンサーサイト

コメント

お休みはゆっくり過ごせたでしょうか^^

淡水水槽のソイルは栄養系のものなんでしょうか。
吸着系でもソイルによってはこれまで吸った分を吐き出すようになりますし。

今回の結果はやはり底床で無水域を作ったほうがいいということですね。

勉強になりました。

質問1
海水水槽で厚くしいてもゴカイなどを入れるなら、混ぜられる可能性がありますよね。生物多様性も必要なようですが、その点はどういう見解をお持ちですか?

Re: タイトルなし

ティオさん

こんばんは!^^
今日は淡水水槽のリセットと、メインの60cm海水水槽のレイアウトを変更した充実した休暇でした^^;

使用しているソイルは栄養系も吸着系も明記されているタイプです。
底床での無水域はよほど厚くしない限り無理じゃないかな~と。

> 質問1
海水水槽において、生物多様性はとても重要だと思います。ご質問のゴカイやユムシ程度の底砂攪拌なら、表面と底面の砂をゆっくりと入れ替えてくれるので良い意味で酸素を回して硫化水槽の発生を抑えてくれていると私は思っています。逆にベントス食性のハゼなどは、短時間で一気に砂を掘ってをかき回すので今度は悪い意味での危険性(硫化水素の拡散)があります。ベルリンシステムでの底砂は最低5cmでも確保するように言われています。厚くしすぎると硫化水素の発生が懸念されて、薄くしすぎると嫌気域の構築が難しいようです。先人達の研究のおかげで現在の飼育システムの基礎(基本)ができております。いつの間にか話が脱線しちゃってますね(汗)
水槽での生物多様性についてですが・・・
ただやみくもに動物性プランクトンだけを増やし(追加)ても、食物連鎖の一番の基本となる細菌類(バクテリア)を上手にコントロールしないことには、どんなに高価な設備であろうと生物多様性の実現は一過性で終わってしまうことでしょう。

細菌(バクテリア)→藻類→動物性プランクトン→さらに大きな生物

動物性プランクトンだけを足しても、餌となる藻類がいないと繁殖できませんし、藻類は餌となる細菌類がいないと繁殖できません。

すべての生命の起源はバクテリアからです!!

このバクテリアを上手にコントロールすることが、生物多様性の第一歩ではないでしょうか。

私には大した学歴も知識もありませんが、このように考えております。^^

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

tetsu@FC2

Author:tetsu@FC2
二児と一匹(犬)に振り回されている普通のオッサンです。
嫁には尻に敷かれています(笑)

最新記事
最新コメント
カテゴリ
FC2カウンター
リンク
1.023worldReef Ring
List Rank
<5 < > 5>
RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。