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バクトフードSP  ろ過バクテリアの培養

今回はバクトフードSPを使ったろ過バクテリアの培養法を簡単に紹介します。

※当方の専門的知識が不十分な部分もあり、記述内容に間違いがあるかもしれません。
モニターとしての報告であることをご理解のうえ、参考にして頂けますと幸いです。

これがバクトフードSPです!
IMG_5633.jpg
ビニール袋に入った白い粉やん!!とツッコミが聞こえそうですが・・・
本当に白い粉です(笑)


このバクトフードSPを炭酸飲料系のペットボトルの容器の底から2cmほどの厚さで入れます。
IMG_5630.jpg
※写真は培養後の容器ですので飼育水が入っています


次に飼育水を容器の8~9分目くらいまで入れます。


しっかりキャップを閉めて、外部から酸素が入らないようにして攪拌させます。
レッツ!シェイキング♪
IMG_5631.jpg

これで準備完了です♪
攪拌された培地は1日経つと沈殿します。
あとは1日1回容器を振って攪拌させてあげると、容器内の酸素を好気性バクテリアが消費して少なくなり、3~6日ほどで酸素を必要としない嫌気性バクテリアの培養ができあがります。
IMG_5629.jpg


※詳しい培養法は アクアランド STAFF BLOG にて公開されております。

あまりにも培養が簡単すぎて疑心暗鬼になりますが・・・
これで本当に嫌気性バクテリアが培養できてしまいます。
私的な推測になりますが、培養しているろ過バクテリアは好気性バクテリアなのだけど、嫌気環境でも生きていける「通性嫌気性バクテリア」なのでは?と。
バクトフードSPの特性と、通性嫌気性バクテリアの性質を上手に利用した、もっともシンプルで斬新な手法ではないでしょうか。



ここで私が行なった培養法で、培養がハッキリと分からなかった失敗例を報告します。

①飼育水が少なすぎると培養が進まない。
理由:飼育水の量に比例してバクテリアの数が少ないのが原因
    
②容器が小さすぎると培養の確認が困難
理由:①の原因と合わせて培地も少ない為に、培養確認の目安である「培養水の臭いでの確認」ができない。

①②の結果から分かったこと
培地と飼育水は十分な量を使わないと培養が上手にできない。

③培養中に蓋をむやみに開けると培養が遅くなる
理由:培養するろ過バクテリアが好気性と嫌気性の両方の性質を持った「通性嫌気性バクテリア」が大半?なので、蓋を開けることで容器内に酸素が入り、好気性から嫌気性へのバクテリアの変性?が進まなくなる。


私の失敗例はこんな感じです。


ところで③の失敗例ですが、よ~く状況を考えると・・・ほら! わかりました?



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